捨てられない生活をおくっているとゴミ屋敷になる。収納術で一転ゴミ屋敷が宝の山に変身してほしいものである。

目からウロコ!効率的な収納方法
目からウロコ!効率的な収納方法

ゴミ屋敷の生活が一転、収納で宝の山に

物を大事にすることは美徳である。
しかし狭い部屋に暮らしていてはそうもいかない。以前外国人が日本人の家屋についてウサギ小屋と称したことがあるが、そういった狭い部屋で捨てられない生活に暮らしていると、忽ちゴミ屋敷となってしまう。近年捨てる生活がもてはやされているのも理解できる。私の知人で、夫が寝たきりの生活になったのを機に、部屋のスペースを広げるためにお金を支払って、不用品を捨てたという事を聞いたことがある。お金が勿体ないと思ったものであるが、この頃実に素晴らしい決断だと思うようになってきました。

というのは私の家がゴミ屋敷になっているからである。掃除をしようにも物が大量にあると、物を片づけるのに苦労する。5Sを実戦しようにも最初の段階から躓いてしまうのである。結婚して30年を過ぎたが、家内は貧乏人の子沢山の家で育ったこともあり、まだ使える、いずれ役に立つと物を大切にするのである。結婚当初は狭い部屋でも十分なスペースがあり、私の安月給で家計費を切り詰めてくれて非常にありがたいと思ったものであるが、娘が生まれ成長し、私が定年になってやっと落ち着いた生活がおくれると畳にごろんと横になりたいと思うのであるが、そのスペースがない。出来るだけ喧嘩はしたくないと思うのであるが、ツイツイ口が出てしまう。家内がそれに反応して怒ると、慌てて謝る、この生活を何年も続けている。とはいえ、家内も家が狭いことは分かっているらしく、テレビで収納の番組に異常に興味を示している。ごみ屋敷が僅かな費用で片付くと今でも挑戦するような興味も示すのであるが、翌日はまだゴミ屋敷のままである、そして工作が出来ない私を責めるのである。

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